“最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は25日、「議会の内部規律に委ねるべきで、司法審査の対象外」とした1960年の大法廷判決を変更し、「裁判で取り消しを求めることができる」との判断を示した。” 地方議会の出席停止処分取り消し、裁判対象に…最高裁が判断変更 www.yomiuri.co.jp/national/20201…
posted at 00:02:49
RT @itagaki_katsu: ただ、宇賀先生の補足意見などに顕著ですが、今回はあくまでも選挙で選出された住民自治の重要な担い手である議会の議員が出席停止という形で活動を禁じられることの重要性に鑑みて司法審査を認めたという色彩が強くみられます。
posted at 00:01:28
RT @itagaki_katsu: 部分社会の法理は、政党、地方議会、大学など、さまざまな法関係について裁判権を抑制する法理として60年間通用してきたので、今後しばらくは、本日の大法廷判決の影響が他の領域にも広く波及していくことと思われます。
posted at 00:01:24
RT @itagaki_katsu: これは地味に歴史の転換点ですよ twitter.com/Yomiuri_Online…
posted at 00:01:20
アウターいいな
posted at 00:00:21